5日に下曽我の介護施設に行ってきた。
短冊(入居者の方たちのいろいろな願いが書かれている) 
私がここに来るのは何度目だろうか、今年になって4回目くらいだ。最近、月に1度は1階のデイサービスに、会のメンバーが来ているのだが、今回は、デイサービスの方が対象でなく、この施設に来るショートステイの人たちと、入居されている皆さんが対象とのことだった。職員さんの案内で2階の会場へ、既に、並んでいる椅子や車いすで10人くらいが待っていました。
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紙芝居の舞台を置く場所を職員に手伝ってもらい設置する。その間にどんどん観客が増えて30人くらいになったとき、開始予定時間の2時になったので、職員に開始を告げると、3階から数人の方が見えるのでもう少し待ってほしいとの話だった。よく話を聞いてみると3階の入居者の方は重度の方が多く、その中の軽度の方を連れてくるのに時間がかかってしまっているのだと話された。勿論お待ちしますとしばらく待つと、3人の方が車椅子を押してもらって見えた。
2時開始予定が15分過ぎていたが、ひと落ち着きするのを待って、いよいよ開始となった。
職員による紹介の後、「かちかち かちかち」と小次郎のうつ拍子木の音で、はじまり始り。
今回のテーマは、「たなばた」にしてほしいとのことでした。そこでプログラムは
紙芝居 「一休さん」 23枚(途中で皆さんと、一休さんの歌を歌う)
グッパー体操 「歌・銀座かんかん娘」 (歌いながら腕と手の運動)
巻物 「いっすんぼうし」11場面
パネルシアター 「七夕」 17場面 (ブラックシアターで星が光きれい。ここではご老人なので明るいままにする)
最後の場面展開を見ながら、皆さんと七夕の歌をうたう。この時配っておいたメンバー手作りの竹飾りを
皆さんに揺らせていただいた。
時間があれば最後に4・5曲、皆さんと歌をうたう予定だったが、2時40分になりすぐわきで皆さんのお茶の時間の準備が始まったので、歌の予定をはずして終わりとした。
終りのあいさつをすると、あちこちから「また来て」の声があった。前列のおばあちゃんは、今度いつ来るのと聞く。「呼んでくれればいつでもくるよ」と答えるとその横から「ほんとかえ」と声があった。
いつものことだが、プログラムの途中で次の準備中に、小次郎が皆さんに話しかけるといろいろな答えが返ってくる。
母が、ショートやディに行ってた時も、こんなだったのかなぁーと思い話し込んでしまい、つい帰りの準備を忘れてメンバーの皆に催促されてしまう。
それにしてもいつも思うことだが、施設に来ている方たちが、全部ではないが、必ずとってもよく話をする人がいることだ。家にいる時も、また施設にいる時も、なかなか思うほどにはいかない思いがあって、せきを切るように話が出てくるのだろうか。ゆっくりと話を受け止めてあげられないことが、さびしい。
短冊にあった言葉
年をとらずに わかくいられますように
足がなおって あるけるようになりますように
楽しいことが 沢山ありますように
肩の痛みが とれますように
毎日きれいな お花にかこまれていたい
まだまだ沢山のお年寄りの思いが書かれています。






























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